2026/05/21 09:59


🐇 第1講:チモシーは「刈り取り時期」で性格が変わる

一番刈り

  • 茎が太くて繊維質が多い

  • 香りが強く、食べ応えがある

  • 歯の健康維持に最適
    → 基本の主食。迷ったらこれ。

二番刈り

  • 一番刈りより柔らかい

  • 食べムラがある子に向く
    → シニアや食が細い子に人気。

三番刈り

  • 葉が多くて柔らかい

  • 嗜好性は高いが繊維質は低め
    → “食べない時の最終兵器”。


🐇 第2講:チモシーは「圧縮方法」で食べやすさが変わる

シングルプレス

  • ふわっとしていて取りやすい

  • 茎が潰れず自然な形
    → 嗜好性が高い。力さんの扱う商品にも多いタイプ。

ダブルプレス

  • ぎゅっと圧縮されている

  • 省スペースで保存しやすい
    → コスパ重視の飼い主に人気。


🐇 第3講:チモシーは「産地」で香りと硬さが変わる

アメリカ産

  • 香りが強く、茎がしっかり

  • 日本で最も流通している
    → 食べ応え重視の子に。

カナダ産

  • 柔らかめで食べやすい

  • 色がきれいで葉が多い
    → 食べムラがある子に向く。

ヨーロッパ産

  • 香りがマイルド

  • 茎が細め
    → 初めての子にも優しい。


🐇 第4講:チモシーは「うさぎの性格」で選ぶのが正解

慎重派

→ 香りが強すぎない二番刈り・三番刈り

食いしん坊

→ 一番刈りのシングルプレス

シニア

→ 柔らかめの二番刈り+繊維質補助の一番刈りをミックス


🐇 第5講:チモシーの“良い品質”はここで見抜ける

  • 色が緑に近い(黄色すぎない)

  • 香りがしっかりしている

  • 粉が少ない

  • 茎・葉・穂のバランスが良い

  • 湿気が少なくサラッとしている


🐇 第6講:チモシーを食べない時の“プロの対処法”

種類を変える

→ 刈り取り時期・産地・硬さを変えるだけで食べることが多い。

フィーダーを変える

→ 食べやすさが劇的に変わる。

香りの強いロットを選ぶ

→ 嗜好性アップ。


📝 まとめ

チモシー選びは「刈り取り時期 × 圧縮 × 産地 × うさぎの性格」で決まります。
うさぎが毎日食べるものだからこそ、正しい選び方を知ることで、
食べムラ・うっ滞・ストレスを大きく減らすことができます。