2026/05/22 09:23

🐇 ストレスサインの基本

  • 耳が後ろに倒れる・ピンと立つ
    → 周囲を警戒しているサイン。音や匂いの刺激が強い可能性。

  • 食欲が落ちる・チモシーを選り好みする
    → ストレスで“食べる気力”が下がっていることがある。

  • 毛づくろいが増える/逆に減る
    → 不安や緊張の表れ。

  • ケージをかじる・床をホリホリする
    → 退屈・運動不足・環境不満のサイン。

  • トイレを外すようになる
    → ストレスで生活リズムが乱れている可能性。


🏠 環境改善のポイント

1. 音・匂いのストレスを減らす

  • テレビや人の動線から少し離す

  • アロマ・香水・洗剤の匂いを控える

  • ケージの位置を“壁側”にして安心感を作る

2. ケージ内の動線を整える

  • 牧草フィーダーは“顔の高さ”に

  • トイレは“うさぎが落ち着く角”に

  • 水はボトルよりボウルの方が飲む量が増える子も多い

3. 運動不足を解消する

  • 1日30分〜1時間のへやんぽ

  • シニアは段差を減らし、滑らない床にする

  • 若い子はトンネルやステップで“探索欲”を満たす

4. 温度・湿度管理

  • 温度:18〜24℃

  • 湿度:40〜60%
    → 夏・冬は特にストレスが溜まりやすいので注意。


🧠 行動から原因を読み解く

● ケージをかじる

→ 退屈・運動不足・ケージが狭い・構ってほしい
→ 改善:へやんぽ時間を増やす、かじり木を追加

● 食欲が落ちる

→ 温度変化・環境変化・体調不良
→ 改善:ケージ位置の見直し、牧草の種類変更、早めの受診

● トイレを外す

→ ストレス・トイレの汚れ・配置の不満
→ 改善:トイレの位置変更、砂の交換頻度UP


🌿 ストレス軽減に役立つアイテムの考え方

※商品名は出さず、選び方だけを“専門店視点”でまとめています。

  • 牧草フィーダー:食べやすい高さ・取り出しやすさ

  • トンネル:隠れられる=安心感

  • かじり木:ストレス発散

  • ステップ:シニアの負担軽減

  • 吸水ボウル:飲水量UPで体調安定


✨ まとめ

うさぎのストレスは、
「行動の小さな変化」
「環境のちょっとした工夫」 で大きく改善できます。